
作品名
「生きて」
ウクライナや
身近で現世を
去り行く今
生きる 生きる
今になって私は
生きることの
貴さを知った
このような主旨の
歌詞です
美川憲一さんの歌詞に
なにかを感じて文字を
つけて神奈川県民ホールに展示
その日に
美川憲一さん豪邸売却して老後に備えるとか?

作品名
「 今日のお空はどんな色」
麻と竹と
希の語源で麻を使用
麻は
荒く編まれた隙間から微かに見える希望の空
竹は
しなやかにいきる
どんな困難や難題にも
風邪にも避けることなく創意工夫して生きる
人道回廊
無限の夢を表現
丸森和紙で












今年8月にモンゴル日本友好国際藝術壁画展 2020大賞を受賞



























素敵な一瞬
丸森和紙のふなざらいわし
紙漉きの最終最後に
できる大変貴重な紙
真夏の夜空に舞う花火 その儚い一瞬に消え行く思い出は
あなたの素敵な瞳の中にいつまでもあるように私も忘れないよ。




















真心
絵は30年前、書は20年前、日本治金工業川崎製造所双輪荘のホールに展示した作品です(サイズ100号)

この人が いてくれて うれしい
右:今日一日
ありがとう



右:一巡

創美社 掲載作品









うまい!本当にうまい。焼き鳥ってこんなにうまいものなのか。焼き鳥屋主人が、指でうまい焼き鳥を一本一本串に刺し、絶妙に焼く。お客様の笑顔のひとつひとつがたまらんなあ、という主人の思いを作品に仕上げました。

宮城と福島の県境にある古碑、古仏、歴史のある九瀧神社。伝説の猿跳(サルバネ)岩。たまたまフクロウと出逢った奇跡的な瞬間。


か細い苗の葡萄
コツコツ育てている人が居る
大切に丁寧に育てている人がいる

