昨日、瀬谷区の賀詞交歓会に出席して来ました
2027年花博開催
黙祷声なし乾杯🍻から始まりました

朝早く麦畑で一葉一葉ごとに水滴を一晩かけて作っていました!
断水で一滴の水さえ出ない身を寄せて生きることの限界の中
普段の何気ない日常が一番の幸せ!

動ける時動こう
笑える時笑おう
話せる時話そう

悲しい時涙を一緒に流そう!そう感じながら事務局へ白石WCの感想文ファイルを投函しました!

4月千本桜
一輪咲いて
 二輪咲いて
  そして満開に
   なってゆく
    ことを!

麦畑は
金子みすゞ先生の詩
「生きる」
1994年8月31日発行の中にある露の短歌を思い、写真を取りました!
     
「百万の露に零(こぼ)るる気配なく」

この本の中に
あたりまえの詩
日本の福祉法をつくる原点の中村久子さんの「名前だけ」があります
私が72歳のときに
なにかのきっかけで調べてわかったのですが、何でも意識的に思わないと、すぐ通り過ぎてゆきますね!